旅行・お出かけ情報

子連れ旅行記①1歳10か月の娘と行く『喜界島・奄美大島』喜界島編

喜界島の海

2019年5月GW直後の平日。
一家3人で鹿児島県の喜界島と奄美大島に旅行に行ってきました。

喜界島に1泊・奄美大島に2泊の合計3泊4日。
関東から飛行機を使っての旅行です。

1歳児を連れての宿泊旅行は初めて、子連れ飛行機移動も初!
いろいろとドキドキでしたが、楽しく帰ってくることができました。
喜界島に興味がある方・お子様を連れて旅行を考えている方の参考になればと思います!

喜界島基本情報


鹿児島県奄美群島の北東部に位置する喜界島。
奄美大島のちょっとだけ東にあり、周囲48.6km、人口6744人の小さな島です。
喜界島へのアクセスは、鹿児島・奄美大島経由で、どちらも航空機とフェリーが出ています

元々サンゴ礁が隆起してできた島で、今も年間約2mmずつ隆起し続けています。
サンゴ礁でできた島は国内外でも複数ありますが、この速さで隆起している地形は世界的にも珍しいそうです。

気候・ベストシーズン


喜界島は梅雨が明けた6月後半~9月頃がベストシーズンとなります。
年間を通して気温・湿度ともに関東より高く南国感があります。
友人によると除湿器を使わなければ洗濯ものは本当に乾かないそうです。

私たちが訪れたGW明けはちょうど梅雨入りするかしないかのオフシーズン。
航空券は1年の中で一番安い時期でした。

宿泊施設


小さな島ですが、宿泊施設はあります。
旅館や民宿など5軒ほど。
私たちは今回友人宅に泊まらせてもらいましたが、民宿などどんなものかちょっと宿泊してみたいですね。

お店など


居酒屋やスーパー、ガソリンスタンドなど生活する上で必須となるお店が数件、それ以外はカフェが2軒、美容室が3件くらい?
お店も人も少ないのどかなところです。

水道水が飲めない!


喜界島では浄水施設の関係で水道水は飲めないので気をつけましょう。
島の人々はスーパーの飲料水販売を利用しているようです。

子連れ旅行記 喜界島


そもそもなんで喜界島に行ったの?
とよく聞かれます。

これは私の友人が現在この喜界島に住んでいるからです。(期間限定での居住)

アイランドホッピングの旅でもしない限り、あまり訪れる機会はないであろう喜界島。
旅行貯金がちょうど貯まったところだし、
友人がいる今しか行くことはないだろう!
と決定しました。
(我が家では旅行に充てるためのプチ貯金をしています)

ついでに乗換地点の奄美大島も観光しよう、というわけでそんなルートに決まりました。

出発 電車で成田空港へ


今回成田発のLCC(バニラエア)を使いました。

第二ターミナルの駅からひたすら歩く道、第三ターミナルは遠い・・
15分弱歩くので数年前に初めて第三ターミナルを使った時は乗り遅れるかと思いました。

第三ターミナルへの長い道

半分屋外ななが~い通路。

第三ターミナルにて朝ごはんを食べ待機


今回の旅行は自営の特権を活かし、平日のプランでした。
我が家から成田空港まで電車で約1時間半。

10時40分発の便でしたが、通勤ラッシュを避け始発の次くらいの電車で最寄り駅を出発しました。
子連れでスーツケースを持って通勤ラッシュの電車には乗れませんからね。

なのでけっこう早めに着いて、空港で朝ごはんを食べそのまま2時間ほど待機。

平日の早朝はそんなに混んでいなかったのでフードコートの端にあるソファで座って待ちました。

我が子はちょっと退屈しはじめていましたが、ターミナル中を散歩したり、 お土産屋さんを覗いたり・・
夫婦交代で時間つぶしです。

うっかりバッテリーをスーツケースに入れてしまう


久々の飛行機だったこともあり、うっかり携帯の充電器をスーツケースに入れたままにしてしまっていました。
搭乗手続きは幼児がいるため優先されて列に並ばずに済んだのですが・・

後ろの行列の人々を尻目に、スーツケースを広げて充電器を探す姿はちょっとマヌケでした・・

それにしても幼児優先ってありがたいシステムですね。感謝感謝です。

飛行機搭乗


LCCは飛行機が止めてある場所がゲートから遠いので、バスに乗って近くまで向かいます。

LCCに乗り込む乗客たち

バスのち地上を歩いて搭乗。

延々と自分の動画を見て楽しむ1歳児


心配していた初めての飛行機でしたが、おとなしくしていました。

機内モードの私の携帯で、撮りためてある自分の写真や動画をずっと見て笑ってました。そして最後は寝落ち。

この時は本人的には飛行機に乗っている、というのはよく分かっていなかったようで・・
たまに乗る電車やバスと同じ感覚で乗っていたと思います。

CAさんにトイレが使えなくなるタイミングで子供のおむつ替えのことを気遣って声をかけてもらえ、嬉しかったです。

奄美空港着


喜界島行きの出発は16時10分。
それまで時間があったので、空港内のジョイフル(九州に多いファミレスです・安い!)でご飯を済ませ、空港内やその付近を探索しました。

んーーなにもない!

すでに空気は都会のものと違っていて旅行気分。
空港出口近くにフォトスポットがあるので撮ってみました。

奄美なうフォトスポット

奄美なう!
下に書いてある”かごしま空港”の文字が紙で隠されているのがポイントです。

小さなJAL機で出発

小さいサイズのJAL機

普段見るよりふたまわりくらい小さい飛行機。
タイで乗った国内線を思い出しました。
フライト時間は10分程。短い空の旅。
ここでもCAさんが子供に優しかった・・感動です。

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喜界島観光1日目


16時30分ごろ喜界島に到着。

奄美空港以上になにもない、喜界空港にて友達と久々の再会を果たします。
友人のふたりの子供たちが大きくなっててびっくり。
そりゃそうか、2年ぶりだもんな・・本当、人んちの子の成長は早いもんですね。

そのまま友人ガイドで島めぐりをします。
レンタカーやさんもありますが、友人がファミリーカーにて案内してくれました。

手久津久の巨大ガジュマル


まずは大きいガジュマルがあるということで行ってみました。
でかっ!!

巨大ガジュマル

写真だと迫力半減ですが・・
実物は壮大でしたよ~
雰囲気があります。

樹木が好きな私は感動!!
特にガジュマルは好きだな~

巨大ガジュマルの幹に触る

さわさわ・・
立派な木があると触りたくなります。

巨大ガジュマルの気根

そこら中に伸び放題の気根の隙間を通って一周できます。

荒木中里遊歩道


巨大ガジュマルのパワーをたくさんもらい、車で移動。
センターラインのない道路に周りはサトウキビ畑のみ。
目印なさすぎて道覚えるのが大変そうだ・・

喜界島にはいくつかの国立公園指定地域があります。
国立公園指定地域とは・・
すぐれた自然環境を保つために保護されるべき区域として指定された場所です。

次の目的地、荒木海岸もそのうちのひとつ。

喜界島の国立公園指定地域の地図

ソテツがある公園に到着。

形が整ったソテツ

ソテツ。
奄美大島など南国に多い味噌が有名なソテツさん。

この公園から遊歩道が続いています。
珍しい熱帯植物とサンゴの岩場が広がる遊歩道です。

ホエールウォッチングの説明看板

冬はザトウクジラが見られるそう!

ザトウクジラがいない海岸

今日は・・いませんね。
ま、5月ですからね。

荒木中里遊歩道その1
荒木中里遊歩道その2

サンゴの岩場。
落ちないように注意~

荒木中里遊歩道その3

空港近くのスギラビーチは透明感抜群!


空港のすぐそばにスギラビーチという人口のビーチがあります。
ここは晴れていればめちゃくちゃ綺麗です!

晴れていれば・・!!!

雲が多いスギラビーチ
美しいスギラビーチ

残念ながら雲が多かったです。
そしてこの年は気温が低めで海にも入れず・・
(例年なら5月になれば海に入って遊べるそうです)
私は晴女なはずなのに・・おかしいぞ・・

スギラビーチの砂で遊ぶ我が子

長い棒で何か書き始める・・

沖に流されにくいようにぐるっと湾になっているし、暑い時期に子供を遊ばせるにはちょうどいいビーチらしいです。

空港近くは広い公園にもなっていて、高齢の方々が元気よくゲートボールをしてました。
喜界島はご長寿の島として有名だそう。
あたたかさと湿度が高いことに加え、運動している方が多いため長生きできると言われているそうです。

喜界島の郷土料理は・・・ヤギ!!


『十兵衛』という居酒屋にてみんなで夕食です。
大人向けの刺身や居酒屋メニューに加え、チャーハンやポテトなどの子どもが食べやすいメニューもあるのでありがたい。

喜界島ではヤギ肉をよく食すそうで、ここでもメニューにありました。

初心者はヤギ汁から。
他にもヤギ肉や野菜をヤギの血で炒めた『からじゅうり』(唐料理)なるものがあるそうですが・・今回は遠慮しておきました。

山羊の肉を山羊の血で炒めるって・・ムダがないね!

刺身とヤギ汁

夜光貝などの刺身とヤギ汁。

ヤギ汁は・・・なかなかクセがありましたね~
鼻に抜けるかおりが独特で・・

友人の子はおいしい~と食べていました。小さい頃から食べていると普通になるのかしら・・

醤油が甘い


南の方の醤油は甘いよ、と話では聞いたことがありましたが喜界島で食べた醤油は本当に甘かったです。
想像以上に甘くて濃い味でした。
これも好みは分かれそうですね~

この日は夕食後友人宅へ。
お風呂を借りて子供が寝ついてから、私はスーツケースの荷物の整理をごそごそはじめましたが・・なかなか終わらない・・

乳児がいる泊りの旅行は荷物整理の時間がものすごくかかる・・!

喜界島観光2日め


友人宅に泊まらせてもらい、2日めも友人ガイドで島観光。
起きた時は晴れていたのに、数時間後の家を出る時は天気があやしい感じに・・

島の天気は変わりやすく読みづらく、有名どころの様々な気象情報もけっこう外してくるらしいです。

直線道路


喜界島観光名所の一つ、2.5kmのサトウキビ畑をまっすぐに突き抜ける直線道路。
写真映えしますね。
(載せてないけど)子どもたちみんなでジャンプして・・という定番写真を撮りました。

直線道路

誰もいない~
自転車で走ったら気持ちよさそう!

そういえば島にはレンタサイクルもあるようですよ。

巨大ソテツ


樹齢300年のソテツ。

巨大ソテツ入り口

けっこうわかりづらい場所にありました、巨大ソテツ。
昨日の遊歩道の公園で見たものとはだいぶ雰囲気が違いますね。

巨大ソテツ説明文
ソテツの老木

近づいてみるとなんだか複雑な様子・・

300年の歴史。すごい長寿ですね。ロマンを感じます・・!
昨日のソテツは若者だったんだな~

百之台公園


最初の方でも書きましたが、喜界島には自然と人が共生してきた歩みを示す”環境分化型”の国立公園指定区域がいくつかあります。
この百之台はそのうちのひとつ。

百之台公園からの眺め
百之台公園からの眺めその2

サトウキビ畑や住宅、隆起サンゴ海岸が見晴らせる、高い位置にある公園。
雲が目立っていて残念・・

こうやって高いところから見てみると、どこが指定区域とかではなく島全体が保護されるべき島なんじゃないかな~なんて感じますね。
そのくらい喜界島全体が自然豊かで生き生きしたところです。

喜界島最高地点・七島鼻


百之台公園から車で数分、百之台の南端に『喜界島最高地点』があります。

喜界島最高地点水準点
追いかけっこする父子

最高地点付近はちょっとした広場のようになっています。
パパと追いかけっこ!

(この後芝についていた露でスニーカーがびちゃびちゃになる・笑)

戦争中に使われた洞穴

気になる洞穴?を発見・・入れないみたいですね、なんだろ??

と思っていたら・・

洞穴の説明書き

やはり南の島です、あの穴は戦争時に使われていたようですね。

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蝶に超注意!


次の目的地へ向け『滝川林道』内にて。車を走らせていると・・
こんなの見つけました。

蝶に超注意の標識

蝶に超注意!

アサギマダラに注意の標識

喜界島は珍しい蝶が多いことでも有名。
どうやらこの付近はアサギマダラという蝶の鑑賞スポットらしいです。

4~5月、10~11月に見られるそうですが、この日は悪天候の影響か見ることはできませんでした。

この庁はなんと沖縄から東北まで、約2,000キロの飛行をするそうです。すごい長旅!
ちょうどこの時、雨が降ってきちゃったんですよね。

アサギマダラ

旅する蝶・アサギマダラ。

地下水路


喜界島には地下20mに工事用に作られた巨大トンネルがあります。
ここも観光スポットとして有名。

まずは受付をすませ、その後はひたすらながーい階段を下ります。
我が子は5分の1くらいのところでダウン。以降抱っこです。

地下の巨大トンネル

高さも距離も、普段車で通るようなトンネルとは別物。
なかなか重厚感のあるトンネルですね。
何のためのトンネルなのか聞き忘れたので調べてみました。

喜界島は珊瑚でできているため水はけがよく、雨水は地下を通って海に流れ込んでしまう。そのため、ダムを造り雨水を堰き止めて、それを農業用水にしています。
本来なら山を崩し止水壁を造るのですが、止水壁が構築されるこの一帯は、砂丘防風林としての役目のほか、喜界島の保護蝶である「オオゴマダラ」の生息地として知られています。
そこで、同地保護を目的とする環境保全型農業立島「喜界島」を目指し、地下にトンネルを造り止水壁として利用して、地下水の流れを堰き止め、琉球石灰岩の隙 間に水を貯めています。
地下ダムからくみ上げられた水がスプリンクラーで散水される風景は、夏の風物詩となっています

ほうほう・・
サンゴの土地は水はけがよすぎるために止水壁としてこういうものが作られたわけですね。

ゆいカフェでランチ


地下水路を管理している建物の隣に農産物加工センターがあります。
この中の”ゆいカフェ”にてランチを。

ゆいカフェ看板

すみません島の店と思ってちょっとなめてました・・
パスタセットを食べましたがおいしい!
(料理の写真を撮り忘れる・・”うっかり初心者ブロガー”ですね)

お店の雰囲気も気取りすぎずナチュラルで好感度高し。
地元の高校生が考案したというドレッシングも何種類かあったのですがどれもおいしかったです。

このゆいカフェはお土産もおすすめ!
種類も豊富でパッケージもおしゃれだし、そらまめクルトンなどおいしかったです。
(写真ないんですけど・・笑)

ちょっとお借りしました。

ゆいカフェ店内
ゆいカフェのパスタ

喜界島の保護蝶『オオゴマダラ』


お昼を食べたあと喜界島の保護蝶・オオゴマダラを見に行きました。
ゆいカフェの農産物加工センターから歩いてすぐです。

オオゴマダラのサナギ

サナギがゴールド!!

オオゴマダラ

この辺から晴れ間が見えて暑くなってきました。
5月ですが直射日光は紫外線の強さを感じます。

掩体壕(えんたいごう)

掩体壕


戦時中に使われていた、戦闘機を守るための格納庫・掩体壕(えんたいごう)を見学。
太平洋戦争末期、喜界飛行場は沖縄方面の敵艦隊へと向かう襲撃機・特攻機が整備・給油を行うための中継飛行場となっていたそう。

喜界島には50数か所の掩体壕が建設されましたが、今も残っているのはコンクリート製のもの、これひとつだけのようです。

サンゴの石垣集落


防風・防潮のために海岸のサンゴを積み上げて作られた石垣の集落。
現在も阿伝集落・嘉鈍集落ではこのサンゴの石垣が見られ、こちらも国立公園指定地域に指定されています。

珊瑚の石垣集落

南国の集落という雰囲気が漂っていました。

公園で遊ぶ


我が子(と旦那)が車でお昼寝中、友人の子供たちと一緒に公園で遊びました。
石垣集落のすぐそばにある公園。
アスレチックもあって子供たちは楽しそうでした。

海の近くの公園
珊瑚の海岸

海はすぐそこ。サンゴの海岸。なかなか迫力ある景色です。

大きな松ぼっくりのようなものがついた謎の植物

何の植物だろう・・
松ぼっくりがムチムチしてるような・・(笑)

サンゴカフェでひとやすみ


我が子がお昼寝中におねしょをし(オムツの隙間から通過・・笑)
無事着替えさせ・・と思ったら服を着ないイヤイヤ攻撃開始。
肌着で過ごしましたよ。

まあ島ならよくあることだそうです・・
肌着姿の我が子と車で移動し”サンゴカフェ”へ。

サンゴCAFEは喜界島サンゴ礁科学研究所の中にあります。
ダイバー用のシャワールームなどもありました。
新しいようでとても綺麗な施設でした。

ここでコーヒーとアンダギーでひとやすみ。
17時発の奄美行き出発までまったりしました。

喜界島サンゴ礁科学研究所
サンゴCAFE
大きなガジュマルとサンゴCAFE

肌着の我が子・・
サンゴカフェでは”夜カフェ”なんてのもあるとか。なかなかオシャレです。

この近くに小さい港があるんですが、(ダイバー用のボート発着所かな?)
旦那がうろうろひとりで散歩していたらウミガメが泳いでいたそうです。
いいな~私も見たかった・・

お土産は空港近くの喜界島お土産センターヨシカワで


空港の近くにお土産センター”吉川”があります。
我が家はゆいカフェで買っていたので寄りませんでしたが島ならではの種類豊富なお土産が揃っているようです。

奄美大島へ 3度目のうっかり


本日3回目のうっかり。喜界空港にて。
キッチンバサミを手荷物に入れてしまっていました。

子どもがいるとキッチンバサミ、持ち歩きますよね・・?
没収されちゃいましたー
朝のバッテリーといい、うっかりな1日でした。

子連れ旅行におススメのグッズ

アンパンマンをさがせ


多くの子どもが苦手とする待ち時間。
おとなしくしてくれるか心配ですよね。我が家はこれで乗り切りました。

アンパンマン好きな子には絶対これ。
幼児と公共の乗り物に乗る際の暇つぶしグッズとして重宝します。
大量のキャラクターを延々と探してくれるので・・ かなり助かります!

たくさんシリーズがありますが、旅行やお出かけならミニサイズが持ち運びしやすくておすすめ。

イケウチオーガニックのタオル


高湿度の南国は本当にタオル類が乾かない・・!
ということでおすすめなのが速乾性に優れたタオル。
薄くてコンパクトでかさばらないので旅行にぴったりです。

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まとめ


何もなさがウリの喜界島。
本当に何もなかったけど、その分手つかずの自然がたくさんあって良かったです。
気候も関東とは全然違って南国感を満喫できました。
あの湿気が全身にまとわりついてくる感じ・・
けっこう嫌いじゃない・・!(笑)

時間に余裕を持ったスケジュールでのんびりと過ごすのがおすすめですね。

奄美大島編に続きます!

奄美大島の海
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